ダイワハウスは関東より関西の方でシェアを伸ばしている

ダイワハウスはこのところユニークなTVコマーシャルで話題になっています。もちろんこの会社は全国規模の大手ハウスメーカーの一つですが、関東地区より関西地区で強みを発揮しており、シェアの方も関西の方が上回っているようです。この会社は一時期、有名な建築家とのコラボレーションで商品を開発したことが話題になりましたが、その割には思うように実績が上がらなかったようです。鉄骨系メーカーであるだけに木造系部門は木造専業メーカーに比べると弱みがあり、工事担当者のスキルや知識、設計の面でも劣るのは否めません。このため工事現場では設計段階での単純なミスもあり、それが修正されないまま施行されてしまう事例もあったということです。実際に工事終了後にミスが発覚したため、基礎を残してすべて解体し、最初から工事をやり直したこともあったのです。

ダイワハウスの商品の特徴は

ダイワハウスは他社との差別化を図るために商品開発に特に力を入れています。その一つとして「防犯住宅」の名のもとに、防犯サッシ、セキュリティ設備などを充実させた商品を発表しています。さらに「外張り断熱のダイワハウス」を謳い文句にしてTVコマーシャルを使って大々的に宣伝しています。なお、この会社がライバルと目している会社は、パナホーム、積水ハウスなどではないでしょうか。

ダイワハウスで注文住宅を建てた施主が言っていること

木造系の住宅を建てたある施主は「引渡し後のアフターの対応が悪い」と言っています。また、鉄骨系住宅を建てた施主からの、「打ち合わせで決めたクロスとは別のものが貼られていた」という声もあります。