ハウスメーカーはどんな点を評価して決めるといいか

注文住宅の建築に当たっては、まず第一にハウスメーカー選びから始めることになりますが、いったいどんな点に注意して選べばいいのでしょうか。つまり何を評価ポイントにすればいいのか、ということです。評価ポイントについては、挙げればきりがないぐらい沢山ありますが、最重要と思われる次のような点について気をつければいいのではないでしょうか。<①経営力>経営力については・資本金・IR情報(投資家向け情報)・年間受注額(棟数)などをデータ及び過去の実績によって評価します。<②商品力>モデルハウスの充実度や商品選択肢の広さなどで評価します。<③営業力>営業マンのスキルやモラル、会社のバックアップ体制の良否などの実地検証や様々な情報から総合的に評価します。<④設計力>大手ハウスメーカーといえども設計ミスがないとは限りません。多くの設計ミスの事例を精査して評価する必要があります。

現場体制やアフター体制も重要な評価ポイント

①~④の評価ポイントの他に次の2点も大事な評価ポイントになります。<⑤現場体制>住宅建築各行程で現場体制は正常に機能しているかの評価です。中には工程どおり進んでいない事例もありますから、多くに事例を検証して正しく評価する必要があります。<⑥アフター体制>注文住宅でのハウスメーカーの保障期間は10年ですが、中には引渡し後のアフターメンテナンスに対する対応がよくない事例もあります。したがって定期点検の有無やアフターメンテナンスに対する対応の良否については厳正に評価することが必要です。