積水ハウスは日本で一番の実績を持つハウスメーカー

積水ハウスは全国に支店網を持つ日本最大のハウスメーカーです。この会社の謳い文句である「住まいの参観日」をもとにして、全国にある積水ハウスの拠点では「住まいの夢工房」に顧客を案内するキャンペーンを展開しています。注文住宅の価格体系は坪単価50万円台~80万円台の幅広い商品ラインナップになっています。この会社が競合するのは鉄骨系住宅ではヘーベルハウスの場合が多いのですが、この会社に対してのライバル意識は非常に強く、ライバルと比較しての自社の強みばかりを必要以上に強調する営業姿勢が特に目立ちます。この会社の工事担当者はいつも非常に多くの現場を抱えているため、仕事は工程管理、資財管理、近隣対策だけに絞っており、実際の現場作業は下請け業者である積和建設の担当者任せにしているケースが多いようです。

積水ハウスで注文住宅を建てた人はどういう感想をもっているか

積水ハウス自慢の「住まいの夢工房」を見学した多くの施主は、そこで体験する様々なシーンに惚れ込んで「即座に契約してもいい」という思いになるそうです。しかし住まいの夢工房の体験現場で感じた「どんな要望でもかなえてくれる」という期待は設計段階になると、実はそうでなかったことが分かるのです。つまりこの段階になると「社内設計基準で間取りの変更はできないことになっている」と言われたり、全館空調システムの採用を止めさせようと、体よく説得されたりすることがある、からだそうです。